Small Things

感じたこと、考えたこと

小説

電車の中で文庫本を読んでいる人達それぞれの人生

会社帰りに電車に乗り文庫本を読む。 この日は少し早かったので車内も混んでいた。ギュウギュという程ではないがまぁまぁの混み具合。こういう時は片手に文庫本を持ち、反対の手はつり革につかまる。混んでいる時は両手を下げずに上げる事を心がける。本のペ…

Kindleのセールで本を買わずに、ブックオフで買った本にスタバの紙袋をリメイクしたブックカバーを付けて本を読む

いつも悩んでいる。 Kindleで本を買うのがいいのか、ブックオフで買うのがいいのか。そのどうでもいいようなことをいつも悩んでいる。 最近Kindle本のセールがあまり行われなくなった。カドカワ、幻冬舎、講談社は定期的にセールを開催しているが、さすがに…

読み始めるまでに時間がかかる本との接し方

「死者の国」という本を買った。 帯によると『クリムゾン・リバー』の著者グランジェによるサスペンスらしい。「らしい」という事はまだ読み始めていない。ハヤカワのポケミスなのに2段組みで773ページもあり、値段も税込み3,300円というヘビー級である。 本…

2019年に読んだ小説ベスト10

今年は小説を読むと決めた年だった。 島田荘司の占星術殺人事件を読んで以来、本格ミステリを読み続けて新本格ミステリへと移っていった80年代後半から90年代。本当にミステリばかり読んでいた。その後、会社でそれなりの立場になっていくと、小説を読むのは…

川端康成を紙の新潮文庫で読むか電子書籍で読むか

川端康成を読んでいる。 川端康成を読む 急に読み始めた理由は、今まであまりにも日本文学を読んでこなかったことに対して自責の念に駆られたことと、歳を重ねるにつれ「本」そのものが読めなくなる状況が突然やってくるかもしれない、という焦燥に駆られた…

2019年買ってよかったもの

「今週のお題」の「買ってよかったもの」は終わってしまったようだが、そもそも今年買ってよかったものがあまり思いつかない。かなり地味な一年だったのかもしれない。 2019年はまず読書の一年だった。それも新刊の単行本を買っては読み、買っては読み、振り…

50年前のSFベスト20をハヤカワ海外SF小説の電子書籍セールで買う

50年前のSFベスト20 以前「本の雑誌」の堀井憲一朗さんのコラムの中で「50年前のSFベスト20」というランキングが掲載されていた。50年前ってなんだか相当昔のような気もするが、1970年代って考えると最近のような、昔のような、結構親しみやすい年代という感…

ミステリが読みたい!2020年版ベスト・ランキング国内篇から今年を振り返る

ミステリーベスト10の季節 ミステリマガジンの2020年1月号が発売され、いよいよ2019年のミステリ・ベスト・ランキングが各誌発表される季節になった。2019年はミステリとエンタメ小説を主に読み、もうビジネス書、経済書よりは小説をじっくり読もうと思った…

電子書籍から紙の本に戻り本を自由に選び読書する日々

今までずっと電子書籍で本を読んできた。Amazonのセールで色調調節ライト搭載のKindle Oasisまでも購入し、旧モデルのKindle Paperwhiteもまだまだ元気にモッサリと動いている。但し今は紙の本を読む事の方が多い。電子からまた紙へと戻ってしまったのだ。そ…