2026-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Bibio - Ambivalence Avenue (2009) 英ウェスト・ミッドランズ出身の音楽家、スティーヴン・ウィルキンソンによるソロ・プロジェクト、Bibio。 エレクトロニカの名門Warpへ移籍して2009年に発表されたこの4作目を聴いて、その温かな音世界に静かな衝撃を受け…
タイトル: パブリック 図書館の奇跡 製作国: アメリカ 公開年: 2018年(日本公開:2020年) 監督: エミリオ・エステベス 主要キャスト: エミリオ・エステベス、アレック・ボールドウィン、ジェフリー・ライト、クリスチャン・スレイター 記録的な大寒波…
Sweet Trip - You Will Never Know Why (2009) サンフランシスコのSweet Tripが2009年に発表した3作目。 前作『Velocity : Design : Comfort』では電子音が複雑に飛び交っていたが、今回はギターを中心としたポップソングが並ぶ。 冒頭の「Conservation of T…
タイトル: 東京ウィンドオーケストラ製作国: 日本公開年: 2017年監督: 坂下雄一郎主要キャスト: 中西美帆、小市慢太郎、松木大輔、星野恵亮、遠藤隆太 仕事でミスをしたとき、すぐに謝れる人は立派だと思う。ところが、謝るタイミングを逃すと、今度は…
The Reds, Pinks and Purples - Uncommon Weather (2021) サンフランシスコのグレン・ドナルドソンが、ほぼ一人で録音した2021年のアルバム。 ギターには少し霞んだ残響がかかり、ドラムマシンは淡々とリズムを刻む。 歌声もあまり力まない。 それなのに「Th…
Belle and Sebastian - If You're Feeling Sinister (1996) スコットランド・グラスゴー出身のインディー・バンド、Belle and Sebastian。 1000枚限定のアナログ盤のみで出た1stに続き、1996年秋に発表されたこの2作目を聴いて静かな衝撃を受けた。 中心人物…
Rickie Lee Jones - The Magazine (1984) 79年のデビュー作と81年の『Pirates』で知られる、シカゴ生まれのリッキー・リー・ジョーンズ。 その3作目は、前2作の陰に隠れがちだが、聴き返すたびに深みを増していく不思議なアルバムだ。84年らしくシンセサイザ…
The Clean - Vehicle (1990) ニュージーランドのThe Cleanが1990年に発表した、意外にも初めてのフルアルバム。 70年代末から活動していたが、解散と再結成を経て、ようやくこの13曲がまとまった。 冒頭の「Draw(in)g to a (W)hole」はギターがざくざく鳴り…
Destroyer - Kaputt (2011) カナダ・ヴァンクーヴァー出身のダン・ベイハー率いるインディー・バンド、Destroyer。 The New Pornographersの一員としても知られる彼だが、2011年に出たこの9作目を聴いて静かな衝撃を受けた。 それまでのフォーキーなロックか…
タイトル: ハッピー・ゴー・ラッキー製作国: イギリス公開年: 2008年(日本公開:2011年)監督: マイク・リー主要キャスト: サリー・ホーキンス、エディ・マーサン、アレクシス・ゼガーマン、アンドレア・ライズボロー いつでもカラフルな服を着て冗談…
Haley Heynderickx - Seed of a Seed (2024) 米オレゴン州ポートランドを拠点とするヘイリー・ヘインドリックスは、18年のデビュー作『I Need to Start a Garden』で静かに注目を集めた女性シンガー・ソングライターだが、6年ぶりのこの2作目は、待たされた…
The Aislers Set - The Last Match (2000) サンフランシスコのThe Aislers Setが2000年に発表した2作目。中心人物のエイミー・リントンは、以前Henry's Dressで活動していた。 前作『Terrible Things Happen』は彼女が一人で作った部分も多かったが、今回は…