Small Things

感じたこと、考えたこと

野菜は美味しいから食べるが、焼肉の時に野菜は焼かない

赤羽のまるます家では、まず生野菜を注文していたのを思い出した。

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ホリエモンの生配信で「野菜食べて偉い」というコメントにブチ切れた、というネットニュース。これはなんとなくわかるような気がする。野菜は美味しいから食べるのはその通りであって、野菜は栄養があるから食べているわけでもなく、野菜を食べること自体が偉いなんてこともない。今回はもの凄い剣幕でホリエモンがブチ切れたからニュースになったのであって、野菜でマウントを取ってくる人たちというのは少なからず存在するのだ。

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たとえば居酒屋にて。少しカロリー高いものをつまんでいると、横から常連が「美味しそうですねーでも野菜も摂った方がいいですよ」「肉ばっかりだとカラダに良くないですよ」なんて言ってくるときがある。焼き鳥屋でさえも「肉ばっかりだとねーだから私はネギとシイタケで」とか、もうどうでもいい独り言を言われる時もある。

こんな感じに人が注文した料理のイメージだけでチャチャを入れてくる人が一定数いるのである。こちらとしても真面目に反応するのも面倒なので「そうですよねー」ぐらいの返答をして話を切り上げることにしている。その人にしてみれば野菜における糖質含有量とかまったく関係なくて、野菜は栄養があって健康なのだ、だから肉を食べてる人に言ってあげるのだ、というかなり強引な感じで迫ってくる。

でも今回はホリエモンが野菜を食べてる時に「野菜食べて偉い」というコメントにブチ切れたのは、野菜、食べる、偉い、ではなくて、野菜、美味しい、だから、食べる、栄養、特に関係ない、美味しい、だから、食べる、というだけなんだろうなと思った。

野菜の場合、すぐに栄養の話になるのだけど、きゅうり、もやし、レタスなんて栄養がほぼ無いわけで、じゃあ食べないかと言うと普通に食べる。それは食感込みで美味しいと思うし、糖質含有量まで考えるとカボチャやレンコンなんて食べない方がいいのだろうけど、でもまぁ普通に食べる。それは美味しいからだ。

以前はブロッコリーが苦手だったのだけど、最近はシンプルに茹でたブロッコリーも美味しく食べている。ただカリフラワーだけは、あまり食べない、というか、見た目が地球の植物分類からかけ離れた感じのする色と形であり、美味しい食べ方も分からないため、敢えて挑戦することもない、という感じである。

野菜は毎日サラダとして食べる事が多いが、焼肉の時に実は野菜は焼きたくない。やっぱり野菜も摂らないと〜、というまた野菜、野菜、という人がどこからともなく現れる時があるが、野菜は肉をサンチュで包むか、キムチやナムルで十分だと思っている。もしかしたら自分自身めんどくさい人になってる可能性もあるが、サンチュがあったら包むし、キムチがあるから食べるだけである。バーベキューや焼肉で、肉と野菜を焼くことはとても難しいと感じていて、結局丸焦げの野菜が隅っこに寂しく残ってしまう感じになる。

そう言えばセブンイレブンの野菜スティックはなぜあそこまでシャキシャキしてて美味しいのだろうか。味噌マヨネーズの美味しさもあるが、あの野菜のシャキシャキ感は家よりも店よりも、確実にセブンの野菜の方がシャキシャキしていて美味しいと思う。家焼肉の時は、肉の合間にこのセブンの野菜スティックをつまむ方が、丸焦げ野菜を見なくてもいいし、何より本当に美味しいのだ。野菜は美味しいから食べるのだ。 

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